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「リーディング・カンパニー」の理由

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VISION 世界NO.1への挑戦
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インフラ整備から、豊かな暮らしへ。2段階で需要が伸びる塗料は「成長産業」
半世紀前の日本と同じように、世界中の国々が経済発展を遂げようとしています。名目GDPが1,000ドル前後の国は、国を挙げて経済成長を可能にする道路や橋などのインフラ整備、また住居の建設などを進めます。更に3,000ドル前後に発展した国では、便利で豊かな暮らしを実現する自動車、電化製品など、多様な工業製品の供給ニーズが高まります。
インフラ整備から生活スタイルの向上へ。新興国が直面するどちらのプロセスにも必ず塗料が必要になり、マーケットは大きな成長を遂げていきます。塗料産業はグローバルな視点に立つと「成長産業」なのです。いま、10兆円規模と言われる塗料のグローバルマーケットはさらに伸びて、これから20年、30年と「伸びざかり」を迎えようとしています。
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「1人当たりの消費量増×人口増」で飛躍的に可能性が高まるグローバルマーケット
日本の塗料業界の先陣を切って海外進出を果たしてきた私たちは、すでにインドや東南アジアなど成長著しい海外マーケットでも、自動車塗料分野では圧倒的なトップシェアを誇る「No.1」企業ですが、これからは現地ニーズに合わせて、求められる品質をリーズナブルに提供する「ローカル化」で存在感を発揮していきます。そうするとBRICsやアフリカなどもターゲットになっていきます。
2011年には、M&Aによって南アフリカ共和国の塗料トップ企業を子会社化し、アフリカ大陸に初の進出を果たしました。15年後には中国に匹敵する市場規模になると言われるアフリカマーケット全域への足がかりとして、期待を寄せる重要拠点です。
新興国における一人当たりの塗料消費量は日本よりもはるかに少なく10分の1以下の地域もあります。ですが、人口は増加の一途を辿っています。従って、グローバルマーケットの潜在需要は「一人当たりの塗料消費量の増加 × 人口の増加」によって、日本の何倍以上にもなる大きな可能性を秘めており、「伸びしろが大きい」魅力に溢れている、ということです。
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世界地図を広げてチャンスがあれば「地の果てまで」も挑戦し続けていく
私たちが開拓者となって南アフリカへ進出した理由の一つは、子会社がアフリカの建築用塗料マーケットトップシェアを誇っていたからです。マーケットの成長性だけでなく、「その地でNo.1の座をつかめるか」が、私たちのグローバル展開のキーワードです。それはまた、10〜20年先を見据えて、No.1になる可能性があるのなら、世界の「地の果てまでも行く」という覚悟も意味しています。
世界地図を広げてみてください。アジアやインドを押さえ、アフリカにも足がかりをつくり、次にチャンスのあるマーケットはどこか…と、私たちは新たな挑戦へ既に始動しています。着実に未来へと繋がる行動を起こしていくのが、私たちの強みです。
伸びゆくグローバルマーケットを舞台に「塗料の世界No.1」になる日を迎えようと、さらなる高みを見据えています。
ローカルに根ざす存在となって、いつの日か「塗料の世界No.1」へ。